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2015年09月27日

育児と食育


日々の育児の中で、食育に関する悩みもあると思います。

近年浸透してきている「食育」という言葉。
文部科学省での「食育推進事業」の開始や「食育基本法」の施行により
メディアでも取り上げられることが増えているようです。


食事は人間にとって生きていく上で重要だから当たり前・・・とか、
食育は食べ方やしつけのことだろう・・・と思っている人が
ほとんどだと思いますが、食育はそれだけではありません。

食育とは、簡単に言うと
「食を通して人間として生きる力を育む」ことをめざします。



内閣府では
1.生きる上の基本であって、知育、徳育及び体育の基盤となるべきもの。
2.様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、
健全な食生活を実践することができる人間を育てること。

このように定義しています。



以前は、改めて「食育」と言わなくても
祖父母、両親から食事に対するマナーや文化、家族との繋がり、
そして食事の楽しさなどを知る機会が多かったと思います。

それが「食育」になっていたのですね。


ですが近年、「食育」をめざす背景には
家庭環境や家族構成、食事内容の欧米化、さらに
個食をする子どもたちが増えてきたことにも関係しているのではないでしょうか。


母親もフルタイムで働く家庭が多くなり、
朝はバタバタとパンと牛乳、
夜は簡単に一品料理。または 料理を作り置きし、
子どもだけがひとりで食べることもあるかもしれません。


このような個食や栄養の偏りは、子どもの精神面
心の働きにも影響を与えるということが科学的にも証明されています。

育児や子育て中には個食はないと思いますが
食事環境を見直してみてはいかがでしょう。


和食が無形文化遺産に登録されましたし、
日本食を積極的に取り入れたいものですね。

また、添加物にも気を配りたいものです。
成長過程の幼児の場合は食品添加物や農薬などが
脳の発達に大きく影響を与えてしまいます。


食事は活力の源ですから
栄養バランスを考え、楽しい気分でリラックスして
食事できるような環境作りも大切ですね。



posted by 育児アドバイザー at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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